tag:blogger.com,1999:blog-4879779407150982987.post3218378612631759188..comments2017-12-02T20:46:14.370+09:00Comments on 風とオーチャードグラス: 九月の少年石瀬琳々http://www.blogger.com/profile/08155121401225038691noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-4879779407150982987.post-84817970523106990932015-09-23T22:00:14.560+09:002015-09-23T22:00:14.560+09:00Yさん、初めまして。見つけて下さって嬉しいです(びっくり)。好きなものばかり書いていますが、どうぞよ...Yさん、初めまして。見つけて下さって嬉しいです(びっくり)。好きなものばかり書いていますが、どうぞよろしくお願い致します。私の詩を読んで下さってありがとう。石瀬琳々https://www.blogger.com/profile/08155121401225038691noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4879779407150982987.post-36199119273583852402015-09-23T21:40:54.605+09:002015-09-23T21:40:54.605+09:00初めまして。詩のブログを探していて、流れ着きました。凄く素敵な詩群ですね。あぁ、やっと良い場所を見つ...初めまして。詩のブログを探していて、流れ着きました。凄く素敵な詩群ですね。あぁ、やっと良い場所を見つけた!!、という思いです。これからじっくり読ませて下さい。楽しみです。Y. Satohttp://ysato.infonoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4879779407150982987.post-26474231363458576092015-09-23T21:16:50.612+09:002015-09-23T21:16:50.612+09:00春麗さん、九月は初秋と表現するには物足りなく、やはり私にとっては夏の終わりです。この詩は昔書いた詩に...春麗さん、九月は初秋と表現するには物足りなく、やはり私にとっては夏の終わりです。この詩は昔書いた詩にちょっとインスパイアしています。それは少年の詩だった訳ですが、作者だけのささやかな感傷ですね。でも、夏の終わりには少年のイメージがあるのです。失ったものを遠くなつかしむ感傷を九月に感じて。石瀬琳々https://www.blogger.com/profile/08155121401225038691noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4879779407150982987.post-18644537202388753552015-09-23T19:52:09.037+09:002015-09-23T19:52:09.037+09:001年に12ある月々を詩歌にするなら9月が一番だと思います。その次は3月と5月で、それぞれ早春と初夏で...1年に12ある月々を詩歌にするなら9月が一番だと思います。その次は3月と5月で、それぞれ早春と初夏です。ならば9月は初秋?いやいや夏の終わりです。ここまでが私の枕詞。詩とは難解なものというのが私のいつもの感想。この詩の主旨はなんなのだ?それは詩人たちにまかせておき、ずうずうしくも私の二十歳の夏に重ねあわせてみました。少年というには少々塔が立っているかもしれませんが、まぁ、中身はまだ少年です。そしたら三分の一くらいわかったような気がしました。どういう風にわかったか?内容を書くべきですが、立原道造のソネットが身に沁みる季節でした。水草に足を絡めて溺れはしたものの、風は甘口だったかもしれません。春麗noreply@blogger.com