tag:blogger.com,1999:blog-4879779407150982987.post6423254065564350720..comments2017-12-02T20:46:14.370+09:00Comments on 風とオーチャードグラス: 水辺の恋石瀬琳々http://www.blogger.com/profile/08155121401225038691noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-4879779407150982987.post-63156100625549217492015-11-02T13:09:56.586+09:002015-11-02T13:09:56.586+09:00春麗さん、水辺からはじまったので、水がらみにしてみました。水辺は私も好きです。恋をするなら、なおさら...春麗さん、水辺からはじまったので、水がらみにしてみました。水辺は私も好きです。恋をするなら、なおさら。リボンの歌ですが、このリボンは一体何のリボンなのか。いろんなイメージがあります。髪に結んだリボンだったり、胸のリボンだったり、何かを開けるためのリボンかも知れません。特定の意味はなしていません。たぶん、ほどかれて目覚めてゆく訳で。それは目の前のリボンであって、そうでないのかも知れません(ずっとあとになってから知るのでしょう)。石瀬琳々https://www.blogger.com/profile/08155121401225038691noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4879779407150982987.post-33994588558942927642015-11-02T06:18:48.562+09:002015-11-02T06:18:48.562+09:00水辺の恋にふさわしく、水がらみのことばが次から次へと繰り出されます。みずうみ、舟、水辺、海、雨、波、...水辺の恋にふさわしく、水がらみのことばが次から次へと繰り出されます。みずうみ、舟、水辺、海、雨、波、岸、水。私も好きなので、誰かを誘うなら水辺がいいと思っています。一方ではツインソウル、カルナパル、ウンディーネと耳慣れない言葉が登場し、これらは辞書のお世話になりました。万華鏡のようにことばが踊る中で、実は、おリボンフェチなのですが、リボンをほどくのは夜ではないでしょうか。それなのに、なぜ朝になってからほどくのか。星月夜とあるから、これはやっぱり夜通し見ていた夏の日の恋のものがたり、と思うことにしました。そして私がひとつ選んだ歌は「祭り前夜ツインソウルの見る夢に目覚めるあしたリボンをほどく」。返歌は「目の前でりぼんを結ぶそのひとをずっと後から恋だと知った」春麗noreply@blogger.com